EMSを安全に使用するための注意点
心臓周りを刺激するときは要注意!

EMSは電気刺激を与えて筋肉を刺激する機械です。心臓は電流に敏感で、心臓に過度の電流が流れると心室細動や心停止に繋がる可能性があり特に注意が必要です。
- 動悸やめまいがあるとき
- 狭心症
- 血管や心臓に関係する病気の治療中
など、心臓に関する心配がある場合は、安全のため無理に使用しないように注意しましょう。EMSを心臓の周りや、心臓を前後に挟むような位置につけ、強い負荷を与えると危険です。
ペースメーカーや、人工心肺、心電計など、体に直接電子機器をつけている場合も、電流の影響で不具合が生じる可能性があるため、EMSを使用しないように注意が必要です。
EMSで胸筋を鍛えたい場合
- 心臓のすぐ近くは避ける
- 30分以上は使用しない
- 出力は20mA以下を守る
この3点に注意して安全に使いましょう。
EMSを使用してはいけない人・いけない場合
- 病気の時
- 皮膚に炎症やかゆみがあるとき
- 生理中のお腹まわり
- 骨が弱い人
- 医師から運動を禁じられている人
EMSは筋肉だけでなく、皮膚や内臓、骨にも影響を及ぼすことがあり、場合によってはお腹がゆるくなったり、皮膚にかゆみがでたりすることがあります。不調を感じているときは、無理に使用しないように注意しましょう。
時間を守り、痛みや不快感を感じたら使用を中止する

自分の意志とは関係なく筋肉を動かすEMS。そのため、自分の意志で動かす場合に比べ、異変に気付きづらいこともあります。使用中にちょっとでも「痛い」「変だな」と感じたら、直ちに使用を中止してください。
EMSはマシンによって使用時間や使用法が少しずつ違います。早く鍛えたい、痩せたいからと、使い続けすぎると皮膚への低温やけどやかぶれを起こすことも。効果を焦ることなく、正しい使い方を続けてこそ、EMSの効果が発揮できます。




